21歳女子大生がハワイのストリップバーで全ての穴を確認してきたお話。
(この記事は私の自己満の為だけに書きますこんにちは)
(追記2019/05/03 具体的なお店を知りたい方はこちらをクリックください。)
みなさん女性は好きですかーーーーーーーーー!!!???
これを言うとレズだと言われることがありますが、私女性の体が大好きなんです。
曲線美が好きで(笑)
女性の裸体はアート!
そんな私がハワイでストリップバーデビューしました。
ストリップは、舞台上で主として女性のダンサーが、音楽に合わせ服を脱いでいくさまを見せる出し物である。ストリップティーズともいう。古くから大衆の性的娯楽の一つとなっている。
楽しかったああああああああああああ
きっかけは仲良くなった現地の方とお酒を飲んでいた時。
「この後どこ行くの?」と聞いたら「ストリップバー」と。
「なんですか」
「なんなんですか」
「それなんなんですか」
「楽しいんですか」
「触れるんですか」
「私も行けないですか」
「女の子は可愛いですか……。」
質問のオンパレード(笑)
「今度一緒に行くか」
と言ってくれたストリップバー歴15年の彼は、天使にしか見えませんでした。
(ここから彼を天使と呼びます笑)
数日後…。
ドキドキな私。
・一軒目
天使が迎えに来てくれ、鼓動が高まる。
着いた先は外見がクラブのような雰囲気を醸し出すお店。
IDを確認され(アメリカは21歳から成人の為)
21歳でよかったと心から思う。
入場料のようなものを数ドル払い、中に案内をされる。
薄暗い店内を歩き、好きな席(この時は空いていた為)に座る。
この時ハッとステージを見ると小さいテーブルの上で踊る女性。
ガンガンにかかる音楽。
興奮。
ドリンクを注文し、周りを見渡すと、
お客は5名程度。
(え、少ないやん)
我々が席に着くと、あいさつに来てくれた
下着姿の痩せ型長身Dカップの色黒アフロ女性!!!!
まるで超美人に育ったアミー!!!!tomorrow!!!
素敵!!!!
可愛い!!!!!
一人のダンスがちょうど終わり、アミーはステージに上がる。
音楽がかかり始め、ポールダンスを踊り出す。
綺麗!!!!!!!
美しい!!!!!!
天使は一ドル札を大量に持って来ていて、私に数枚くれて言った。
「チップやで」
その札を見るなり、近づいてくるアミー。
美しい!!!!!!
近くで見ても美しい!!!!!!
チップをおく私の手をとり、胸に挟めてと言ってくるアミー!!!
「失礼しまああああああまああああすううううう」
ああああ可愛かったなあと腰を落ち着かすと、
なんと
なんと
下着を脱ぎ出す!!そこまではいい!!!そこまではいいのだが
なにをするかと思いきや
脚をオーーーーーーーーープン。
まじか。
ここは異空間だとその時悟った。
全ての穴が綺麗に見える。
もう近づけへん。チップとかあげられへん。
とは思いつつ天使に背中を押され、
そっとステージにチップをおく我。
初めての光景でした。
10分後にはまじまじ見てたけどね(笑)
その後出てくる女の子はタイプではありませんでしたので割愛(笑)
よしゃ帰るかなと思った時、
天使が言った。
「もう一つのストリップバーにも行こう!行きたいやろ」
やっぱり天使だ。
「行きたいでえええええええええす」
・2軒目
2軒目は明かりが強く、ストリップバーも多く、男性客も多い。
一軒目より、大きく、キラキラしている外観。
同じようにID確認をし、入場料を払い、お店の中に入る。
入った瞬間6人程度の女性が踊っていて、天国かと思った(笑)
しかもみんなめちゃくちゃ可愛い!!!!
興奮する私の心を抑えて、
今回も席を定め、ステージのすぐ横。
女の子の周りには1ドル札の山が何個か・・・。
踊りが上手い子、可愛い子、遠くから見ても光ってる子の周りのお札の量はとも多い、、、、、
やはりみんな見てるところは同じだなと。
曲が終わり、女性が入れ替わると私達の前のステージに近づいてくる女性。
どんどん脱いで行く女性達にとても興奮しました(>_<)!!!
私の手をとり「触って」と言う女性。
おっぱいって天国やね(笑)
この頃には私もお酒を飲みほろ酔い状態〜!
そんな中、背中掴まれてハグをしてくる女の子!
半分一緒に踊ってましたね
お酒のパワーってすげえええ笑
あれ、ここクラブ?(笑)
すると天使が、
あいつが君を指名したいって言っていたけどって
指を指す先は完全なる THEエロ親父(笑)
やめてえええええ
「私はストリップできません!!!ストリッパーでもありません!!!ごめんなさい!!!!」
っていいつつ爆笑(笑)
私に着くと、天使が無限にお金を出すことを知り、女の子たちが私の前に集まる。
女に生まれてよかったああああ笑
ダンサーとコショコショ会話しました。
「どこから来たの?」
「日本から来たよ」
「日本のどこ?」
「北海道」
「えー素敵!行きたいと思ってたの」
「ありがとう、どこ生まれなの?」
「フィリピン」
「えー私フィリピンのハーフなの」
「本当!嬉しいね」
「すごく美しいね」
「ありがとう、あなたも」
キラキラ輝く彼女達も普通の女の子で、様々な理由でここで働いていているんだろうなととても考えさせられました。
アンダーグラウンドなのだろうけど、それがまた、すごく美しい。
自分ができないことをできる人は超かっこいい。
尊敬するなああああ。
以上、ハワイのストリップバーで美術館のような美しいものをみた気分になったあなでした。