誰かの幸せは私の幸せとは限らない。
誰かの苦しみも私の苦しみにはならない。
ああこの肉のお布団に入って
自分の体温の熱で半焼きになったそれを体内に入れたい。
外からも中からもこのお肉に私を独占して欲しい。
中まで入って、もう取り返しがつかないほど、依存させて欲しい。
久しぶりブログ。大好きだこの場所が。
自分の人生は自分のでしかなくて、誰かがいいと思う人生が自分のいい人生になるとは限らない。
幸せのためならどんな苦しいことも乗り越えられるし、逆にそうじゃないことに対する過剰な苦しみには耐えられない。
そんな難しいこと考えてても面倒すぎるから、
結果どうだとしても幸せになれたらオールオッケいってことでいい。
とりあえず自分の幸せと不幸を他者に共有するのは間違ってるし、誰かに自分の幸せと不幸をジャッチしてもらうのも間違ってる。
なんてよくわからないことを言わせてくれ
そんな気分だ
好きとはなんだという悩みは、好きなのかということを考えたらもう好きってことでいい。
誰になんと言われようがそんなんでいい。
いつかの幸せがあるなら、ドス黒い苦労はピカピカ輝く過去になる。
その苦労を最高苦しみながら続けるか、楽観的にやるかで生きやすさは変わる。
どんなこともフォーーーって思いながらチャレンジし続けたいし嫌なことを乗り越えていきたい。
大丈夫も頑張るも曖昧で嫌いで大好きな言葉。
雨があるから晴れが愛おしくなり。
合わないものがあるから合うものが愛おしくなる。
矛盾だらけの世界。
だけどそれが愛おしい瞬間もたくさんある。
まあ複雑な世界を難しく見たところで、息をするのが大変になるから、
そんな複雑すぎる世界の真ん中で何も考えず大好きな明太子のおにぎりを食べて美味しいってだけ思ってたい。
大事なのは過去の功績でも、未来の可能性でもない。
今という呆気なく美しい、この一点のみであああああああある。