ミシュラン二つ星?JALの機内食って控えめに言って最高じゃないですか?ハピネス
「食事が楽しみで、JALに乗りたい」そう言っていただけるように、おいしいだけでなく、たのしくなる食事を目指しました。
お食事にもひとつプラスのサービスを。
あ、すみません、食事が好きでJALに乗りたいのは私です。有難うございます。
機内食が大嫌い
実は長時間のフライトの食事の時間が嫌いで、ただでさえ気圧で体調が不安定なのに、食事の匂いがムンムンにするもので、、、、
同じことを言う方結構会いますが、あの閉鎖空間に充満する食事の匂いが本当に嫌い。
だから機内食は1割食べてあとは残すことが多いです。10時間以上乗るとなると体にもあまり負荷をかけたくないですし、、、
これがビジネスクラス、ファーストクラスになると変わるのかもしれませんが私はそんなVIPではない為、フライト中は体をいつも以上に補っています。
唯一食べれる機内食
そんな中、JAL先生だけは違うんですよ。
涙が落ちてくる。
まず、機内食にストーリーがあるんです。
どんな食事においてもストーリーは、とても大事。
それを機内食で実現してくれました。好き。
「若き料理人たちによる機内食」をご用意!
料理コンペティション「RED U-35」の上位入賞者6名による機内食をご用意いたしました。季節ごとに2名のシェフによる若さ溢れる自由な発想でのメニューが登場します。日本料理、フランス料理、イタリア料理、中国料理と多彩なジャンルで、世界中のお客さまに新しい"驚き"と"楽しさ"に出会える機内食をお届けします。
<RED U-35(RYORININ's EMERGING DREAM)とは>
2013年に幕を開けた、日本最大級の若手料理人コンペティション。
2013年に幕を開けた料理人コンペティション、それぞれの気持ちが入った一品が目に前に出るんですよ、有難うございます。
しかも、若手ってところがいい。
頑張ったんだなって思うじゃん。もはや頑張ってなくてもいい、それでも親のような気持ちに勝手になって頑張って欲しいと思うんですよ、私は!!!
あとですね、何がいいかって ハーゲンダッツが出るんですよ
私の為ですかと聞きたくなる。
なぜ私がハーゲンダッツが好きなのをご存知なのですか。
私の青春の味が両刀使いでやってくるんですよ。
ほんまに青春思い出して泣ける。
なぜ私が日本に着いたら一番最初に吉野家が食べたいことをJAL様はご存知なのですか。
有難うございます。もう様様でございます。
私は一生JAL様に着いていきます。
ちなみに先月からハワイ便でミシュラン二つ星のシェフが作った機内食がエコノミーで出るんですって。
記事は下から飛んでください。
JAL、ハワイ路線でミシュラン二つ星機内食 エコノミーで9月から
ああ素晴らしい。
関係ないですが、この前仕事でJAL関係者にお会いし、全く関係ない場所だったのに「私はJALの機内食が大好きです有難う御座います」なんて言っちゃいました。笑